出雲玉造とは

出雲玉造とは

先人の技は、今でもここ玉造で脈々と受け継がれています

神話の時代から知られて来た地

出雲・玉造の地は、「古事記」や「日本書紀」などの中で、様々な神話の舞台として記されています。
縁結びの神として知られる出雲大社では、旧暦の10月に全国の八百万の神々が集まり縁結びの会議をするとされています。そのため、出雲・玉造の地では旧暦10月を「神在月」と呼んでいます。
神話の中にヤマタノオロチ退治の話があります。日本書紀によればスサノオノミコトがヤマタノオロチを退治したあと、玉造の地にさしかかります。その際、玉作湯神社※1の御祭神である櫛明玉命(クシアカルタマノミコト)に出雲石を使用し製作した「八尺瓊勾玉」を献上しました。それが天照大神に献上され、三種の神器の一つ「八尺瓊勾玉」になったと伝えられています。
そのため、玉造は三種の神器の一つ「八尺瓊勾玉」発祥の地と言われています。
※1島根県松江市玉湯町玉造にある神社。玉作りの祖。

玉の産地

玉湯町近くにそびえる「花仙山(かせんざん)」は古墳時代から良質なめのうの産地で、全国で唯一「青」「赤」「白」三色全てのめのうが採掘できる貴重な場所です。中でも青いめのうは「出雲石」と呼ばれており、新潟の翡翠と並んで有名な国産石となっています。
★出雲石は大変希少な石で、2012年10月におよそ50年ぶりとなる採掘が行なわれました。その際約2tものめのう原石が掘り出されましたが、全て当社が買い取り出雲型勾玉を製作いたしました。

玉作職人の集落

豊富な玉資源に恵まれた花仙山の麓には、玉作を行なう集落が50カ所近くもあったといわれています。中でも玉造温泉街周辺では古代玉作の工房跡や遺物が数多く発見されており、国の史跡に指定されています。
花仙山の良質なめのうを使って作られためのう細工は、出雲国造と大和朝廷に唯一献上を許され、全国へ広まって行きました。

古墳時代から奈良・平安時代にかけて「勾玉」や「管玉」等を作り出した先人の技は、今でもここ玉造で脈々と受け継がれています。

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