2007/02/02
黄泉(よみ)の国(あの世)と現世の境界:黄泉比良坂(よもつひらさか)
執筆者: 店長 (11:15 pm)
黄泉比良坂(よもつひらさか)


■黄泉(よみ)の国(あの世)と現世の境界とされ、
古代出雲神話の中で、イザナギ(伊邪那岐)命が、
先立たれた最愛の妻イザナミ(伊邪那美)命を慕って黄泉の国
を訪ねて行かれるその入り口が黄泉比良坂であると伝えられ、
古事記ではこの地を出雲国の伊賦夜坂(いふやざか)であるとしています。


揖夜神社(いやじんじゃ)
風土記に「伊布夜社」(いふややしろ)と記され、
日本書紀に「言屋社」(いふや)の名で登場します。
本殿は大社造り

黄泉の国から戻って来たイザナギはケガレを
清めるために海で禊をします。
左目を洗って生まれたのが「天照大御神」
右目を洗って生まれたのが「月読命」
鼻を洗って生まれたのが「須佐之男命」です。
この有名な3人の神が生まれたのはこの瞬間です。
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