2006/10/15
天の岩屋にて活躍の神: 許曾志(こそし)神社
執筆者: 店長 (6:46 pm)


松江市西部にある許曾志(こそし)神社は、
祭神に猿田毘古(彦)命(サルタヒコノミコト)
と天宇受売命(アメノウズメノミコト)を祀る。

両神は夫婦とされ、両神の神使である猿と鶏の石像が参道の石段の両側に並んでいる。



■天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、弟、須佐之男命(すさのおのみこと)の乱暴を恐れて天の岩屋に入ってしまった。

 太陽は隠れて、世の中は暗闇となる。

長鳴鳥(ながなきどり)を集めて鳴かせ、玉や鏡などの捧げ物をしてから、祭りを始めた。

 天宇受売命(あめのうずめのみこと)が、激しく踊り狂って、神々は歓声を上げて騒いだ。

これによって 天照大神がまた天の岩屋から
お姿を御見せになったと言われる・・・

■ 祈年祭四月十日
 昇格記念祭七月三十一日  
御茣蓙替祭十月八日  前夜祭十月九日  例大祭十月十日  
新嘗祭十二月十日

一番大きいお祭りは10月10日です。


■御祭神猿田毘古命は「狭田国=さだのくに」の開発の祖である
佐太大神と同一神であり、その御神績から、産業振興、農耕の守護神として、
記紀に記された天孫降臨の道案内を務めたことから「道しるべ」−交通安全の
守護神として、また、この時に出会われた天宇受賣命と結ばれたことから
「縁結びの神」−結婚安産の守護神として、また、古くから「白鬚大明神」とも
称し奉り延命長寿の守護神として尊崇されている。そうです。
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